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国立新美術館『李禹煥』展の面白さはどこに?

コロナ禍でも変化し続ける深い観察と制作のドキュメント デイヴィッド・ホックニー・マーティン・ゲイフォード『春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生これからを語る』青幻舎、2022年 三木学評

歴史と思想と芸術の結節点「暮沢剛巳著『ミュージアムの教科書――深化する博物館と美術館』青弓社・2022年」秋丸知貴評

失われたパリ時代の作品から晩年まで幅広い創作活動を網羅「展覧会 岡本太郎」大阪中之島美術館 三木学評

現代京都藝苑2021「悲とアニマⅡ~いのちの帰趨~」展 作品解説(後編)第2会場:The Terminal KYOTO 秋丸知貴評

現代京都藝苑2021「悲とアニマⅡ~いのちの帰趨~」展 作品解説(前編)第1会場:両足院 秋丸知貴評

ガラス造形からヴィジョン体験へ「狩野智宏『玉響』展」@kōjin kyoto 秋丸知貴評

残された形に言葉を与え、読み解く方法 五十嵐太郎・菅野裕子『様式とかたちから建築を考える』平凡社、2022年 三木学評

造船の街からアートの街へ 千島土地コレクション「TIDE – 潮流(タイド)が形(フォーム)になるとき – 」、SSK Art Fair Collaborated with 山中suplex「の、あとのふね」三木学評