作品評

アーカイブ 港とアートの対話:『港都KOBE芸術祭』が拓く新たな風景 「神戸開港150周年記念 港都(こうと)KOBE芸術祭」 黒木杏紀評

アーカイブ 時の回廊、魂の交差点:『アジア回廊』が拓く東アジア現代美術の地平 「東アジア文化都市 2017 京都 アジア回廊 現代美術展」 黒木杏紀評

アーカイブ 六甲の森に響くアートのこだま:「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012」神戸・六甲山 開催レポート 黒木杏紀

アーカイブ 虚構の考古学、未来への聖火 ― 張騰遠が描く希望の黙示録|張 騰遠 Chang Teng-Yuan “The words of painting” Gallery Nomart 黒木杏紀評

アーカイブ 滅亡後の地球から現代を覗く複眼|張騰遠 CHANG Teng-Yuan「HEX展」 Gallery Nomart 黒木杏紀評

アーカイブ 翻訳の彼方に立ち現れる、もうひとつの「意味」 ― Ting-Ting Chengの問いかけ|Ting-Ting Chen solo exhibition “I know what you are trying to say Ⅱ”    Gallery Nomart 黒木杏紀評

アーカイブ 「私」から「あなた」へ。浅野綾花が紡ぐ、時間と空間のポリフォニー 浅野綾花展「ここに住んでいる」 Gallery&space SIO 黒木杏紀評

アーカイブ 昇華する記憶、再生する時間―宮永愛子『なかそら-空中空-』展 国立国際美術館 黒木杏紀評

アーカイブ 存在の境界線を問う — 布、石、写真による三様の探求 「郷土作家展/吉本直子・久保健史・浅田暢夫 内包の布 空間の石 存在の写真」 姫路市立美術館 黒木杏紀評

アーカイブ 脱力的アナログな手法で暴く文明の虚構:笹川治子 個展「Case.D」 Yoshimi Arts 黒木杏紀評