写真

「こともの(異物・異者)」である子供・母・アーティストから見た世界(美術館)の再生 河野愛「こともの、と」和歌山県立近代美術館 三木学評

異なる知覚世界を復号する豊かな驚き「デコーディング・ワンダー」The Terminal KYOTO 三木学評

第2回開催となる国際アートフェア「Tokyo Gendai」が語る、今後日本において果たすべき役割と課題についてのインタビュー

“Temporary Contemporary Photography” 展 プレスリリース

造形要素とメディウムを等価につないだ大きな軌跡「没後30年 木下佳通代」大阪中之島美術館 三木学評

生涯をかけた存在への探求と表現の全貌に迫る「没後30年 木下佳通代」 日本国内の美術館で初個展 黒木杏紀評

意識下へ飛び込んで永遠と刹那を往還する アン・ジュン(Ahn Jun)「重力へ:方向と座標」入江泰吉記念奈良市写真美術館 三木学評  

展評「Theo HAZE(テオヘイズ)――宇宙叙事詩~Black Sun~」YOD Editions 秋丸知貴評

寄稿「中村高朗・虎岩直子編著『記憶と芸術――ラビリントスの谺』法政大学出版局・2024年」秋丸知貴評

展評「西村大樹個展――不在の風景、平穏な海」hakari contemporary 秋丸知貴評