アート&ブックを絵解きする eTOKI eTOKIについて

【ARTS STUDY 2025】 講座レポートVol.6|音楽|3 – ①「聴覚について考える ー空間を聞く耳ー」 空間が響く、耳が開く、世界が響きだす―藤本由紀夫と探る〈聴く〉ことの冒険

時代の抑圧を貫く「生きた表現」の交差―「プラカードのために」レビュー 国立国際美術館 黒木杏紀評

根源的な「顔」が映す、人類の痛みと尊厳:井上廣子/Hiroko Inoue “Being in the Face+交差するまなざし” Yoshiaki Inoue Gallery 黒木杏紀評

万博の遺産を受け継ぐ、人類の叡智の系譜―「天空のアトラス イタリア館の至宝」展 大阪市立美術館 黒木杏紀評

肉体と精神の限界に迫る「パフォーマンス・アート」の先駆者マリーナ・アブラモヴィッチさんの驚異的な若々しさはどこから?「高松宮殿下記念世界文化賞」記者会見にて

「美醜」と「有無」の狭間を歩く。ハラチグサが到達した無作為の「境地」 ハラチグサ個展「境地」 天野画廊 黒木杏紀評

時空を超えた魂の交歓—古巻和芳展「客人の宿—竹斎と敏生とともに The house for Marebito」NishiIma 25 黒木杏紀評

魂の航海、「約束の船」に見た再生への祈り 奈良ゆかりの現代作家展 安藤榮作「約束の船 The Promised Journey of Souls」奈良県立美術館 黒木杏紀評

ネオ・ポップの原点、その批評的実践と『具体』との時空を超えた対話 太郎千恵蔵 Taro Chiezo「Apparere/アッパリーレ」 Yoshiaki Inoue Gallery 黒木杏紀評