美術

【ARTS STUDY 2025】 講座レポートVol.4|4|展覧会の作り手|4 – ②「展覧会をつくること/展覧会の作り手:インディペンデント・キュレーターとして」 羅針盤なき航海へ、展覧会という名の船を漕ぎ出す〜インディペンデント・キュレーターの仕事術〜

【ARTS STUDY 2025】 講座レポートVol.3|4|展覧会の作り手|4 – ①「展覧会をつくること/展覧会の作り手:美術館学芸員として」 展覧会の裏側にある情熱と哲学に触れる

終わりなき変奏の旅路:黒瀬剋が拓く絵画の新たな地平 黒瀬 剋 展 galerie 16 黒木杏紀評

魂の軌跡、夜空に瞬く星々―「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が灯す不滅の光 神戸市立博物館 黒木杏紀評

京都という名の揺りかご―「民藝誕生100年」展にみる「用の美」の原点と未来 民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美 京都市京セラ美術館 黒木杏紀評

【ARTS STUDY 2025】 講座レポートVol.2|1|「具体」再考|1- ②「具体」と万博-その光と影ー:第2部 「具体」にとって大阪万博とは

【ARTS STUDY 2025】 講座レポートVol.1|1|「具体」再考|1- ① 特殊講義1 「具体」と万博-その光と影ー:第1部 大阪万博での展示と「具体美術まつり」+ARTSの遠足@芦屋の「具体」ゆかりの地+芦屋市立美術博物館

光の歴史、再生の物語:『Re:boot』展が照らし出す、大阪府20世紀美術コレクションの再解釈 「Re:boot ひかりの再起動・セビリア万博の記憶」 大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco] 黒木杏紀評

削ぎ落とされた知覚の探求:越野潤、四半世紀の軌跡と未来 個展4シリーズ「JUN KOSHINO STAY SEE(捨て石)|2 colors box|WHITE|COMPILATION」 Gallery Yamaguchi kunst-bau 黒木杏紀評

2つの「万博」を挟んで、音楽の始原に触れる坂本龍一の探求「sakamotocommon OSAKA 1970/2025/大阪/坂本」VS.(ヴイエス) 三木学評