【案内】西村大樹個展「不在の風景、平穏な海」トークイベント(2024年2月17日@hakari contemporary)秋丸知貴評

 

2024年2月17日(土)にhakari contemporary(京都)で開催される、西村大樹個展「不在の風景、平穏な海」のトークイベントに登壇します。

本展覧会は、hakari contemporaryの開廊記念展です。

西村大樹さんは、1985年大阪生まれの画家。2011年に大阪芸術大学大学院芸術研究科の博士前期課程を修了。2010 年以来 13 年間京都の法然院で、2012 年以来 11 年間大阪の spectrum gallery で、毎年個展を開催しています。2022 年には、画集『雲の中の虹 西村大樹 2020-2022』を出版。最近では、2023 年に東京日本橋三越コンテンポラリーギャラリーで 個展「Bird’s eye view – To recollect what we remember: Part2」を開催した他、Watowa Art Award 審査員賞(高橋隆史賞)を受賞。これまで、日本、フランス、シンガポール等でグループ展に出品するなど、国際的に活躍しています。

西村大樹公式サイト

本展は、新展開である「ALPS」シリーズや「1-2」シリーズの他、代表的な「Foresight dream」シリーズの新作等を展示します。詳細は、hakari contemporary公式ウェブサイトをご参照ください。

「Foresight dream」シリーズについては、拙稿「西村大樹――光の中の静寂な祈祷者:『Record』『Foresight dream』シリーズ」もご一読ください。

 


hakari contemporary開廊記念展

Daiki Nishimura
Absent Landscape, Peaceful Sea
西村 大樹 不在の風景、平穏な海

2024年2月17日(土) – 3月20日(水・祝) 11:00-18:00 会期中無休

■記念トークイベント
2024年2月17日(土) 16:00-17:00
西村大樹(画家)× 秋丸知貴(美術評論家)

■オープニング パーティー
2024年2月17日(土) 17:00-

会場 : hakari contemporary

京都府京都市左京区岡崎円勝寺町140 ポルト・ド・岡崎103

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評者: (AKIMARU Tomoki)

美術評論家・美学者・美術史家・キュレーター。1997年多摩美術大学美術学部芸術学科卒業、1998年インターメディウム研究所アートセオリー専攻修了、2001年大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻美学文芸学専修修士課程修了、2009年京都芸術大学大学院芸術研究科美術史専攻博士課程単位取得満期退学、2012年京都芸術大学より博士学位(学術)授与。2013年に博士論文『ポール・セザンヌと蒸気鉄道――近代技術による視覚の変容』(晃洋書房)を出版し、2014年に同書で比較文明学会研究奨励賞(伊東俊太郎賞)受賞。2010年4月から2012年3月まで京都大学こころの未来研究センターで連携研究員として連携研究プロジェクト「近代技術的環境における心性の変容の図像解釈学的研究」の研究代表を務める。主なキュレーションに、現代京都藝苑2015「悲とアニマ——モノ学・感覚価値研究会」展(会場:北野天満宮、会期:2015年3月7日〜2015年3月14日)、現代京都藝苑2015「素材と知覚——『もの派』の根源を求めて」展(第1会場:遊狐草舎、第2会場:Impact Hub Kyoto(虚白院 内)、会期:2015年3月7日〜2015年3月22日)、現代京都藝苑2021「悲とアニマⅡ~いのちの帰趨~」展(第1会場:両足院、第2会場:The Terminal KYOTO、会期:2021年11月19日~2021年11月28日)、「藤井湧泉——龍花春早 猫虎懶眠」展(第1会場:高台寺、第2会場:圓徳院、第3会場:掌美術館、会期:2022年3月3日~2022年5月6日)等。2020年4月から2023年3月まで上智大学グリーフケア研究所特別研究員。2023年に高木慶子・秋丸知貴『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ』(クリエイツかもがわ・2023年)出版。上智大学、滋賀医科大学、京都芸術大学、京都ノートルダム女子大学で、非常勤講師を務める。現在、鹿児島県霧島アートの森学芸員。

(『週刊読書人』WEBでも書評を掲載中 https://dokushojin.com/)

http://tomokiakimaru.web.fc2.com/

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